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新型モバイル端末「KAZAPi(かざっぴ)」

クレジット・電子マネー決済を一台で簡単に!

KAZAPi(かざっぴ)後継機種に関するお知らせ

KAZAPi端末はソフトバンク社の3Gサービスを利用し稼働しておりますが、2024年1月31日(水)にソフトバンク社の3Gサービスが停波することから、4Gサービス対応の端末を準備中です。
4Gサービス対応の端末のご提供は2023年秋以降を予定しており、詳細が決定次第再度HPにて告知いたします。


KAZAPi
どこでも使えるリッチ方式ハンディ端末
端末

電子決済をご利用する上で必要となる契約~手配を一括処理することにより、お客様の手を煩わせません。リッチクライアント式端末。出荷台数世界3位の端末製造メーカーPAXtechnology社製クレジット端末をベースに、NECと共同開発しました。

特長

1.これ1台で複数の『クレジット』『電子マネー』に対応予定

複数の電子マネー各社(「VISA」「Mastercard」「WAON」)の売上入金を一本化。その他「交通系」「nanaco」「Edy」「iD」「JCB」は順次搭載中。

カード

※JCB,AMEX,Diners,QUICPayは別途JCBとのご契約が必要です。


2.通信機能・バッテリー内蔵でハンディ利用が可能

シガーソケットに挿すだけで充電ができます。契約期間に縛りが無いので、急な減車にも無駄がありません。

ポイント

※365日24時間対応のコールセンターあり
※入金はお振込み口座毎に別途振込処理料400円(税別)がかかります。


3.ご存知ですか?リッチクライアントとシンクライアントの違い

タクシーは様々な場所で決済するため、通信環境も様々です。
どんな場所でも「安定」して「確実」に決済出来る端末を選ぶ事が大切ではないでしょうか?

比較
■メリット

①端末費用が安価になる
②定時通信がない

■デメリット

①未通信の場所では決済出来ない
②決済時に通信が不安定になると処理未了(決済失敗や二重決済等)が起こりやすい

※電波状況により決済不可。クレームのもとになりやすい…

比較2
■メリット

①端末上で処理が出来るので「決済が安定」している
②オフライン決済なので、「通信がなくても決済可能」

※どこでも決済が可能! お客様へご迷惑をお掛けしません。

■デメリット

①端末が高価になる
②サーバーとの送受信時に決済が出来ない

つまりタクシーには、決済が安定するリッチクライアント端末が最適です。
KAZAPiは、クレジットは「オンライン」、電子マネーは「オフライン」のハイブリッド端末です!


操作方法

ポイント3